全体の流れ
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ChatGPTで投稿内容(CSV形式)を出力
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Googleのスプレッドシートに貼り付けて整形
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Canvaでテンプレを作り、一括作成(Bulk Create)
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PNG書き出し→キャプションをスプレッドシートからコピペして投稿
ChatGPTにInstagram投稿の相談をしよう
①まずは自分がどんな投稿を作りたいか伝える
今回は試しに「人と話すのが苦手~」というお悩みを持った方への投稿をつくってみます。
まずはChatGPTにこんなお悩みの方へ、こんなの作って!と依頼します。
②気に入らなかったら修正してもらおう
③投稿文を書いてもらおう
ChatGPTが作ってくれたアイディアから選んで、
投稿文を作ってもらいましょう。
必要な条件があればまた足してみてください。
④表形式で出力してもらう
⑤Googleのスプレッドシートに、貼り付けよう
ここまできたら、Googleのスプレッドシートに貼り付けます。
Canvaで投稿画像を作ろう
①ベースのデザインを選ぶ、または作る
作りたいデザインを1つ選ぶか
またはオリジナルで作ってもOKです!
文章をいれるところをつくっておきましょう。
②CANVAの「一括作成」→「データを手動で入力」をクリック
CANVAの「一括作成」をクリックして
「データを手動で入力」をクリックします。
③「データを追加」で 「タイトル」と「本文」を1番上のセルに入力
このような画面になったら、今回の例では
「タイトル」と「本文」を手動で入力します。
ほかにも文章があるときは「テキスト追加」から列を追加しましょう。
④ Googleスプレッドシートからコピペ!
ChatGPTからスプレッドシートに入れていた
タイトルと本文をコピーして貼り付けていきます。
⑤データと素材を紐づけよう
今はタイトルと本文の2つのデータができますので
ここからデザインに入れていきます。
作っておいた、文章をいれる部分
(画像だとタイトルと本文の2か所)を右クリックします。
タイトルを選んだら右クリックし
「データの構成」から「タイトル」を選ぶ
本文のところも同じように「データ構成」から「本文」を選びます。
⑥データを適用する
「ページを生成」をクリックします。
⑦ページができた!
こんな感じで、入れたい場所に文字がはいっているはずです。
必要な分できているかチェックしてくださいね。
⑧微調整して投稿画像完成!
キャプションもコピーしてはりつければほぼ完成!
必要なタグや誘導画像なども入れて投稿しましょう!